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北村ファブリック 見学レポート
 滋賀稲作研究会として「炭を使った特別栽培のお米」を出品していただいている北村作雄さんは、北村ファブリックで作製された麻のストールも出品していただいています。炭と米、そして、麻に、なにか関係があるのかと思い、北村さんの職場にお伺いしました。

「米づくりは研究のため、麻織物は職業です」

 30数年前に、炭を使った農法を知り、専業農家の方々と、体によく、美味しいお米づくりを研究されているそうです。一方、麻織物については、先染めした麻糸を組み合わせて図柄を織り出すための設計の仕事をされています。
【滋賀稲作研究会】


 お子さんのアトピーを少しでも軽くしたいと思い、試行錯誤を繰り返し、北村さんが見つけ出されたのが、水と炭と空気を使った「電子技法」という農法でした。電子技法により農作物(お米)を作るようになり、そのお米を食べて、お子さんもアトピーの跡が消えていったそうです。
 そんなことがあって、まわりの人に呼びかけて結成したのが「炭を使った稲作研究会」です。現在、10人程の仲間で、およそ75aの水田で有機肥料を使用したコシヒカリを栽培されているそうです。

 コシヒカリは、冷害にも負けないように改良された品種です。他の品種より収穫時期が早く8月下旬に刈り取りができるので、新米が出るのも早いです。
 「(温かいご飯だけでなく)冷めてもおいしいので、 「おにぎり」にするのがお勧めです。」と、北村さんは教えてくださいました。
【北村ファブリック】


 麻織物は、受注→設計→図柄→先染め→機械を使って織る→洗う という工程で作ります。
 麻にもいくつかの品種があります。ラミー種は、現在、栃木や茨城で栽培されています。昔の近江上布がこれだそうです。また、リネン種は、フランスやベルギー産のものを取り寄せるそうです。刈取時期は10月頃で、刈取後、土の上にねかせて、発酵させて、色と品質を良くします。

 工場を見学させていただいていると、それまで音を立てて順調に稼働していた織機が突然止まるということがありました。従業員の方が素早い手作業で糸をつないで復旧されました。
 「麻糸は切れやすいのですが、天然繊維にこだわりたい。」と、北村さんは話してくださいました。
麻の工場問題!!
問題1 織機に設置してある糸の本数は何本でしょう?
  A 1,000本
  B 3,000本
  C 300本
※選択肢をクリックしてください。
お米の収穫問題!!
問題2 最も収穫の早いお米の品種はどれでしょう?
  A ニホンバレ
  B ヒノヒカリ
  C コシヒカリ
※選択肢をクリックしてください。
 今回の訪問・見学でわかったこと
お米には自然農法の美味しさ、麻織物には天然繊維のよさがある。
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定休日毎週(日)曜日
営業時間9:00~18:00 ※日曜日は休業
店舗情報
店舗名:炭を使った稲作研究会
住所:滋賀県東近江市佐生町60-7
電話番号:0748-42-7599
代表者:北村作雄
お問い合わせ:kitamura5443@gmail.com

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